⑤40代の子育ては体力勝負。それでもストレスに負けず楽しみたい

高齢出産

40代後半、くたくたでも子育てを楽しみたい

親子イメージ 40代子育て

40歳前半での子育ては、正直まだ30代の延長のような感覚がありました。

少ししんどいけれど、気合いでなんとかなる。そんな毎日でした。

けれど40代後半になると、はっきりと体の変化を感じます。

「もっと若かったら」と思う瞬間ももちろんあります。

でも、親が全力で一緒に遊ぶ時間は、実はそう長くはないのです。

幼稚園に入れば、子どもは友達と遊ぶようになります。

じっくり寄り添う時間は、せいぜい3歳くらいまででしょうか。

2歳くらいからはちょうど“いやいや期”で、大変だった日々を思いだします。

それでも、できることが少しずつ増え、確実に手は離れていきます。

大変な中にも笑顔でいられる時間を少しでも多く感じていられますように。

子供らしさは期間限定なのです。


子どもは親の芸術品

2人目が生まれて2年ほど経った頃、私は大きな壁にぶつかりました。

上の子はマイペース。けれど本当は、私が手をかけすぎてしまったのかもしれません。

「何もできない子にしてしまったのでは」

と悩み、強いストレスを抱えていました。

そこへ元気いっぱいの下の子。毎日くたくたでした。

子育てにつかれる40代ママのイメージ

同年代の友人たちの子どもは、すでに高校生や大学生。

子育ても終盤という人が多い中、知人から、

「小さい頃は大変。でも大変だと思っているその時間は一瞬だと感じる日が必ず来るよ。

だから子育てを楽しんで」

と言われた言葉が、今も心に残っています。

大変な真っ最中にいるときは思い出せません。

でも、ふとした瞬間にその言葉がよみがえります。

子どもの成長を温かく見守ること。私には簡単ではありませんでした。

初めての子どもにはどうしても寄り添い過ぎてしまう。

そんな中で思い出す言葉として胸に刻んでいます。


そして結婚したての頃に友人が言った言葉もあります。

「子どもは親の芸術品である」

見た目も性格も、生き方もすべてがオリジナル。

私はその芸術を、うまく育てられているのでしょうか。

上の子は思春期に入り、難しい年頃。

下の子は体力がどんどんついて、元気いっぱい。

まだまだ子育ては続きます。

まとめ

40代後半、50代の子育ては体力的にも精神的にも決して楽ではありません。

それでも、子どもと過ごせる時間は限られています。

50代の私と思春期の娘、そして体力が有り余る下の子。

衰えていく体力、更年期とのゆらぎと向き合いながら

それでも、ストレスに負けず、子育てを楽しめる自分でいたい。

親子での衝突があろうとも人生の最後まで、わが子の味方であり続けたい。

今は子供に伝わらずとも、いずれわかる時が来ると信じて——

今日も子供と向き合いながら、この気持ちをここに書いています。


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